「実家の酒屋ののれんを見て、最初に注文をいただいたのは、地元企業の社長さんでした。事務をされている奥様が玄関に差し込む光が眩しいとおっしゃったことで、私が作ったのれんを会社にかけようと声をかけてくださったのです」
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